最近は何かと

生活保護にまつわる話題が尽きないけど
(いや、前からかな?)、 
少し前に何人かのタレントさんのツイッターでの発言がきっかけで
在日外国人に対するそれの話からあれやこれやと色々と騒ぎになり、
最終的にはネットのニュース記事にまで。

しかしまあ騒ぎのきっかけになった発言、
あれはさすがに悲しかった。。


ある意味で故郷がないというか、
どこに行っても外国人というような立場の人間が
「まともな外国人は母国との架け橋になってる」とか
「嫌なら国へ帰れ」などと言われてしまう気持ち、
どんなものなのか少しだけでもいいから
想像してもらいたかったな、と。


在日外国人にも色んな立場の人がいるわけで。

生まれた時から外国籍の人。
母国で生まれ移住してきた人。
混血の人、二重国籍を持つ人。
etc。

カテゴリーとしては外国人という同じ括りになったとしても
その質は様々やと思うんですよね。
それを「同じ在日外国人として言わせてもらう」
なんて言い方をされた上に
さっきのような事を言われてしまったら…。



生活保護の件にしても、
まあ難しい話とも思うし俺がどうこう言えるわけじゃないけど、
同じ場所で生まれ育って生活における消費活動もそこで行なっていて
社会的な義務も等しく果たしている二者が同じ権利を有する事について、
とある理由でそれは一方に対しての優遇措置だとか特権だとか言われる事。
この理由が例えば国籍ではなく性別であったりしたらどうなのかなと。

「国籍が違うから」ってのが当たり前の概念にも思えるけど、
それは昔で言うところの
「性別が違うから」ってのが当たり前の概念になってたのと
同じなんじゃないかな?
とも思ったり。



そういやいくつかのリンクにあった関連記事にしても、
何だか誤解を与えるような文章がちょいちょいあったな〜

例えば在日コリアンの生活保護受給者の多くは
年金を払ってないってあったけど、
在日外国人に年金が適用されたのは1980年代。
つまり年輩の世代の人達は年金は適用されてないんですね。
なので、払っていないのではなく払う資格ももらう資格も無いのです。
生保受給者の多くが年輩の人達で
それらの人達が保険料を未払いと言われる理由はそういう事なんですよね。
でもあの記事では不正に保険料を支払っていないような印象になってしまう。。

それ以外にも、
なぜか生保受給者の大半は在日外国人だなんて話も。
何を間違ってそんな話になるのかわからんけど、
生活保護受給者のうち外国人の割合は約3%。
つまり基本的には日本人が受給しています。
日本なんで当たり前の話ですよね。



他にも色んな誤解があるみたいやけど、
毎度の事ながらややこしいというか面倒というか。

国籍や国境なんてナンセンスだと言った偉人さんがいたけど、
そういう意味ではやっぱり
ワンピースやドラゴンボールという漫画はスゴイな
と思う今日この頃でした。


って、
もはやミュージシャンのブログじゃ無くなってきたな(汗)。



あ、そんな一連の騒ぎの中で
見知らぬ誰かが言ってて印象に残った言葉。

「『共存』なんて事、意識しないで生きていきたい。」  


 






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